富士ゼロックス(栗原博社長)は12月18日、直観的なユーザーインターフェースを施した操作パネルを搭載し、モバイル端末やクラウドサービスとの連携を低価格で実現する、小規模企業向けのシンプルなフルカラー複合機「DocuCentre C2000」を2018年1月15日に発売すると発表した。

 DocuCentre C2000 は、「直観的でシンプルな操作」「モバイル・クラウド連携」「画質の高さ」「基本機能の充実」に特徴をもち、多様な働き方を通じた業務効率化を支えるA3フルカラー複合機のエントリモデル。わかりやすいアイコンで表示するシンプルな操作パネルを同社のA3複合機ラインアップで初めて搭載し、直観的な操作を実現した。

 また、複合機とクラウドサービスをつなげる「Cloud Service Hub」を通じて、同社の小規模オフィス向けの複合機では初めて複数のクラウドサービスとの連携を可能にしたほか、モバイル端末への対応により、オフィスの外からの業務の幅を拡げ、顧客の柔軟で多様な働き方を支援する。

 税別価格は、「DocuCentre C2000 CPS-1T」が73万5000円、「DocuCentre C2000 CPFS-1T」が79万5000円、「DocuCentre C2000 CPS-2T」が82万5000円、「DocuCentre C2000 CPFS-2T」が88万5000円、「DocuCentre C2000 CPS-2TS」が79万5000円、「DocuCentre C2000 CPFS-2TS」が85万5000円。同社では、国内で年間5000台の販売を目標としている。