日本電通(上敏郎会長兼社長)は2月20日、AIを中心とした先進技術の応用研究・利用技術のコンサルティングと関連ソリューションを提供する「AIソリューションサービス事業」を開始すると発表した。

 日本電通グループでは、2017年からIBM Watsonを活用したAIチャットボット製品「CBシリーズ」の開発・販売を開始。1年間の販売活動を通じて、さまざまなな知見を集積してきた。こうした背景から、グループ一体となりAIを中心とした先進技術の応用研究と、その利用技術のコンサルティングと関連ソリューションの提供を目的として、AIソリューションサービス事業を開始することにした。

 同事業は、日本電通グループの中期的な収益性向上の基盤のひとつとして、さらなる企業価値の向上を目指して3月中旬に活動を開始する予定。