日本電通(上敏郎会長兼社長)とアプレッソ(小野和俊社長)は、11月26日、アプレッソが開発・販売するEAIソフトウェア「DataSpider Servista」の新しいアダプタとして、日本電通が開発した「奉行 V ERP」に対応した「DataSpider Servista Adapter for 奉行 V ERP」を、12月7日に発売すると発表した。

 DataSpider Servista Adapter for 奉行 V ERPは、オービックビジネスコンサルタント(OBC)が開発・提供しているパッケージシステム「奉行 V ERP」と他システムとの連携を簡単・迅速に実現するアダプタ。ERPの活用で必要となることが多いさまざまな周辺システムへの連携処理を、個別にプログラム開発を行うことなく、ノンプログラミングで実現することが可能となる。

 同アダプタを利用することで、「奉行 V ERP」に対する「DataSpider Servista」からのデータ取得・格納が容易になる。具体的には、「奉行 V ERP」から検索条件にもとづいたデータを読み取ることが可能となる。また、奉行シリーズの標準データフォーマットである「OBC受入形式データ」を書き込むことができる。このほか、「奉行 V ERP」の自動実行管理に登録された処理を起動することができる。

利用例:クラウドとの連携実現

利用例:他システムとの連携

 税別価格は、「DataSpider Servista Adapter for 勘定奉行 V ERP」が50万円、「DataSpider Servista Adapter for 商蔵奉行 V ERP」が50万円。