アイティフォー(東川清社長)は3月29日、総務省からRPA業務自動化ソリューション「ナイス・アドバンストプロセスオートメーション(NICE APA)」を受注したと発表した。2019年1月からの稼働を予定している。

 今回、総務省では、無線局の免許申請業務にRPAを導入し、大量の入力処理やルーチンワークの一部を自動化することにより業務の効率化を図る。具体的には、RPAの導入によって人間の判断が必要な作業は逐次、利用者の指示を受けながらロボットが作業を行う。ロボットが必要に応じて注意メッセージをポップアップしたり、複数画面から必要な表示要素を一画面に集約表示して入力作業が行えるなど、業務を「半自動化」することが可能。また、自動化するために設定したルールは、データベースなどに保管して再利用することができる。