応研(原田明治社長)は4月9日、大臣NXシリーズのクラウドモデル「大臣NXクラウド」を6月にリリースすると発表した。

 大臣NXクラウドは、クラウド環境で大臣NXシリーズを利用するために必要な環境構築・製品導入・サポートなどをトータルで提供するサービス。RemoteAppを採用し、パッケージ版と同等の操作スピードを実現している。また、クラウドの仮想サーバー側で動作するため、サーバー機器の準備やメンテナンス、ソフトのインストール作業も不要。クラウドへの移行も簡単で、外出先での操作も可能となっている。

 顧客の業務モデルや予算に合わせて、必要なシステムを必要なライセンスだけ導入できる。また、自動アップデートにより常に最新バージョンを提供。法改正の場合でも更新のための追加料金は不要となる。さらに、トップレベルの信頼性をもつMicrosoft Azureをプラットフォームに採用している。

 なお、大臣NXクラウドのリリースにともない、既存の「福祉大臣NXクラウド」のサービス名を「福祉大臣NXクラウド タイプDC」に変更する。