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フォースメディア、SMB向け高性能デスクトップNAS「TS-x73」
2018/04/18 15:00
フォースメディア(池田譲治社長)は4月17日、QNAP Turbo NASシリーズの新機種として、AMD-RシリーズクアッドコアCPU搭載、拡張用PCIeスロットを2個備えたSMB向けデスクトップNAS「TS-x73シリーズ」を発売したと発表した。
TS-x73シリーズは、4ベイ、6ベイ、8ベイのモデルを用意。低消費電力でありながら高性能なAMD RX-421ND クアッドコア2.1 GHz CPU(最大3.4GHz)と4GB DDR4 RAM(最大64GB)による高い基本性能を提供する。PCIeスロットにオプションの10GbEネットワークカードを追加することで、最大2379MB/秒の高い読み取りスループットを実現する(AES-NI暗号化時2332MB/秒)。
PCIe Gen 3.0×4拡張用スロットを2スロット備えており、ニーズに応じた拡張が可能。また、M.2 SSDスロットを内蔵し、SSDキャッシュ機能によりIOPS性能を大幅に向上。さらに、Qtier自動階層化機能によって、ファイルのアクセス頻度に基づいてデータをSSD、HDDの最適な場所に配置できる。
スナップショット機能を利用することで、ファイルを誤って削除または上書きした場合でも容易に復元でき、ランサムウェアに感染した場合でもスナップショットから感染前のファイルを復元可能。Hybrid Backup Syncにより、リモートNAS、USBストレージ、クラウドストレージへのバックアップ、復元、双方向同期を簡単に行うことができる。さらに、Qsyncを使用して、NASに接続しているPCやモバイルデバイスとの効率的なファイル共有が可能となる。
拡張エンクロージャーを接続して、ストレージ容量を拡張可能。また、VJBOD(仮想JBOD)機能により、他のQNAP NASの未使用ストレージ容量を使用してストレージ容量を拡張できる。
価格は、単体モデルがオープン、HDD搭載モデルはTS-873が29万3000円(1TB×8)から、TS-673が23万7000円(1TB×6)から、TS-473が18万2000円(1TB×4)から。なお、同社ではNASとHDDの互換性を保証し、購入後すぐに利用できる「HDD搭載モデル」を用意している。保守サービスでは「先出しセンドバック保守」「オンサイト保守」「24時間365日保守」から選ぶことができる。
フォースメディア(池田譲治社長)は4月17日、QNAP Turbo NASシリーズの新機種として、AMD-RシリーズクアッドコアCPU搭載、拡張用PCIeスロットを2個備えたSMB向けデスクトップNAS「TS-x73シリーズ」を発売したと発表した。
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