ビデオ会議などの幅広い用途に

 フォースメディアは、台湾QNAP SystemsのNASと、グローバルで電子黒板などを提供する米Newline Interactiveのインタラクティブタッチスクリーンを紹介した。


実績のあるQNAP NASに加え、インタラクティブタッチスクリーンの展開にも力を入れている

 Newline Interactiveのインタラクティブタッチスクリーンは、企業の会議室や共有エリアでのコラボレーションデバイスとして、学校では教室の電子黒板として導入されている。画面上のアイコンで簡単に操作でき、USBメモリに保存された画像やPDFを大画面に表示したり、ペンツールで書き込んだりできる。

 「Xシリーズ」はWindows PCを内蔵し、カメラ、マイク、スピーカーを搭載したオールインワンタイプモデルで、70インチ、55インチのラインアップがある。別途カメラやマイクを用意する必要がなく、電源および有線または無線ネットワークの接続だけで簡単にビデオ会議ができる。ほかにも、一台でプレゼンテーション、資料共有が可能で、マルチタッチのホワイトボードとしても活用できる。

 ペンツールには独自に開発した「IdeaMax」を採用。無限のキャンパス空間に多機能ペンで線画や図形を描いたり、手書きの日本語を認識してテキストに変換したりできる。ホワイトボードだけでなく、Windowsのアプリケーション上に書き込むことも可能だ。IdeaMaxは、今後インタラクティブタッチスクリーン購入者に無償で提供する。

 フォースメディアでは、同製品の販売にあたり、1年間のオンサイト保守サービスをつけたほか、デモ機の貸出も実施している。