アイティーエム(村上宗久社長)は5月22日、「平成29年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金」のIT導入支援事業者として8種類のサービスが登録されたと発表した。

 IT導入支援事業費補助金は、中小企業・小規模事業者などが自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウェア、サービスなど)を導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートする制度。

 今回登録されたアイティーエムのサービスは、「クラウド向けシステム監視サービス」、エンドポイントプロテクション「AppGuard」、セキュリティ診断・ぜい弱性ツール診断サービス「SiteScan2.0」、セキュリティ診断・ぜい弱性ツール診断サービス「WebSiteScan」、セキュリティ診断・ぜい弱性手動診断サービス「WebSiteScanPro」、標的型攻撃メール訓練サービス「Security Blanket MT」、GRED Web改ざんチェックCloud WAF(Web Application Firewall)「Scutum」の8種類となる。

 標的型攻撃などは、大企業がターゲットになるという考えも根強く、国内の中小企業や小規模事業者での対策が進んでいないのが現状。アイティーエムでは、事業規模を問わない複数のセキュリティ対策などで、ITにつながるすべての企業に安心と安全を提供していく考え。