アイティーエム(村上宗久代表取締役)は、エンドポイントプロテクション製品「AppGuard」の提供を4月18日に開始した。

 アイティーエムは、情報漏えい事故などのリスクを未然に回避するソリューションとして、ウェブ、ネットワークの定期的なぜい弱性診断サービス「SiteScan2.0」や「WebSiteScan」を提供してきた。今回、Blue Planet-works(中多広志代表取締役)のエンドポイントプロテクション製品であるAppGuardを提供することで、従来のセキュリティプロダクトラインアップを充実させつつ、トータルソリューションサービスの提供が可能となる。

 AppGuardは、エンドポイントの正常な動作と機能を徹底的に守ることを目的とした、新たな概念のセキュリティ製品。マルウェア、ウイルスの検知や駆除による攻撃の防止を主目的とした従来のエンドポイントセキュリティ製品とは概念が異なり、エンドポイントの正常な動作範囲を設定し、常時監視、隔離することで、未知のマルウェアへの根本対策としてサイバー攻撃から企業を守る。

 アイティーエムでは、Blue Planet-worksのディストリビュータであるAppGuard Marketing(柳博社長)と協業し、AppGuardのライセンス販売、導入時のコンサルティングやデリバリー、導入後のAppGuardポリシー運用管理などセキュリティを強化した一貫性のあるマネージドサービスを提供することで、統合的なITサービスの安定供給と安心、安全の実現を支援していく。

 価格(1クライアント)は、1-99ライセンスが年額1万2000円、100-499ライセンスが年額1万円、500-999ライセンスが年額9000円、1000-2499ライセンスが年額8000円、2500-4999ライセンスが年額7000円、5000-9999ライセンスが年額6500円、1万-1万9999ライセンスが年額6000円、2万ライセンス以上が年額5500円。