マクニカネットワークス(池田遵社長)は6月12日、企業の拠点・データセンター・クラウドを柔軟に接続するSD-WANソリューションを提供する米Silver Peak Systems(Silver Peak)と販売代理店契約を結んだと発表した。

 今回、マクニカネットワークスが提供するSilver Peakの「Unity EdgeConnect」は、インターネットに接続するトラフィックをファーストパケットで正確に識別。宛先に応じた経路制御の自動化を実現する、高度なアプリケーション識別と分類機能をもった業界初のSD-WANソリューション。とくに、「First Packet iQ」機能により、これまでのポートレベル・DPIレベルでの識別では不可能だったファーストパケットでのアプリケーション識別を可能としている。アプリケーションセッションまたはフローが確立される前に、特定のアプリケーションが直接インターネットへ正確に経路変更することを実現する。現在、1万以上のアプリケーションと3億以上のウェブドメインを識別可能となっている。

 マクニカネットワークスでは、Silver Peakの日本での戦略的な一次販売代理店となり、二次販売代理店やネットワークサービスプロバイダとともに、Unity EdgeConnectを日本国内へ積極的に展開していく方針。主にクラウドシフト・インターネットシフトを積極的に推し進める日本国内の企業に向けて、Silver Peakの最先端のSD-WANソリューションを提供することにより、企業のクラウドシフト・インターネットシフトを支援し、顧客の国際競争力向上の一助となるよう活動していく考え。