D2C(宝珠山卓志社長)は7月11日、デジタルクリエイティブアワード「コードアワード2018」の最終審査を行い、ファイナリスト48作品のなかから、グランプリをはじめとする受賞作品22作品が決定したと発表した。

 コードアワードは、2002年から開催してきた「モバイル広告大賞」を前身とし、デジタルを介して創造した「体験(エクスペリエンス)」により成功したマーケティングコミュニケーション事例を日本をはじめ国内外から広く募集。秀逸な施策を企画・実施したチームを称えるもの。

 今年のアワードは、17年4月1日から18年3月31日の期間が対象で、国内外から129作品の応募があった。審査の結果、グランプリは「FUTURE-EXPERIMENT VOL.01 距離をなくせ。」(NTTドコモ)が受賞した。

 今回のアワードの特徴としては、デジタルクリエイティブのクオリティが全体的に向上していることにより、どの作品も甲乙つけがたい、非常に接戦したアワードとなった。そして、狭義の広告という概念を越えて、よりプロダクト・サービスに近づいている作品が顕著に多くなってきているという。

 なお、8月2日にD2Cホールで開催する「コードアワード2018贈賞式」では、受賞作品の贈賞や、一般投票により選ばれた「パブリックベスト賞」の発表を予定している。