D2C(宝珠山卓志社長)は7月2日、全国の中高生を対象にした、スマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2018」を開催すると発表した。

 アプリ甲子園は、全国の中高生が開発した、iPhoneやAndroid端末に対応するスマートフォン向けアプリ(タブレット端末向けアプリも含む)を広く募集し、その企画力と実装力の観点から優秀な作品を選出し表彰するもの。中高生向けのアプリ開発コンテストとしては日本最大級で、今年で8回目の開催となる。

 今年は、これまでの<開発部門>に加え、<アイディア部門>を新設する。アイディア部門はアプリの企画力を競う部門で、「先生にプレゼントしたいアプリ」をテーマに新しいアプリの企画アイデアを募集する。審査員の厳正な審査を勝ち抜いた1作品には、「最優秀アイディア賞」が贈られるほか、一般投票で人気の高かった作品には「オーディエンス賞」が贈られる。

 また、<開発部門>の優勝者には、総務大臣賞が授与されるほか、審査員による審査とは別に特別企業賞を設け、対象者には各企業が提供する副賞も授与される。

 <開発部門><アイディア部門>とも、公式ウェブサイトで、7月1日から8月31日まで応募を受け付ける。10月14日に行われる決勝大会(D2Cホール)では、<開発部門>の一次選考、二次選考を勝ち抜いた10組が決勝大会でプレゼンテーションを行う。また、同決勝大会では、<アイディア部門>で最優秀アイディア賞とオーディエンス賞に輝いた2組も作品発表(プレゼンテーション)を行う。

 昨年の<開発部門>では、慶應義塾湘南藤沢高等部3年の西村佳之さんが、「Nekt」という高校生らしいコミュニケーションの課題を解決するスケジュール共有SNSアプリで、優勝を勝ち取った。