ディアイティ(三橋薫社長)は8月22日、サイバーセキュリティ分野で協業関係にあるNTTアドバンステクノロジ(NTT-AT、木村丈治社長)と共同で、8月1日からサイバー保険付き会員制CSIRT(シーサート)コミュニティサービス「CS@T倶楽部」の提供を開始したと発表した。

 CS@T倶楽部は、高度化・巧妙化するサイバー攻撃に対し、各企業などのCSIRT運用者で構成される会員相互と、サイバーセキュリティの現場での知識と豊富な経験をもつNTT-ATとディアイティが事務局として支援するコミュニティ型のサービス。全ての会員に、サイバー攻撃や情報漏えい事故などによる賠償損害や費用損害を補償する保険が付帯する。

 今回、新たにCS@T倶楽部を開始するにあたり、ディアイティとNTT-ATが実際の現場で培ってきた知識と経験をCS@T倶楽部というコミュニティの場に共有し、会員が理想のCSIRTを実現するための支援を提供する。

 サービスプランは、基本サービスとオプションサービスを用意。税別価格は、基本サービスが年額36万円。駆け込み寺サービスの問い合わせ追加チケットが1万5000円。ディアイティではNTT-ATと共同で、2019年10月末までに200会員の加入を目指す。