アルプスシステムインテグレーション(ALSI、永倉仁哉社長)は、クラウド型セキュアウェブゲートウェイサービス「InterSafe Gateway Connection」を機能強化し、10月25日にアップデート配信した。

「InterSafe GatewayConnection」と専用アプリ「ISGC Agent」の動作イメージ

 InterSafe GatewayConnectionは、標的型攻撃に用いられる脅威サーバーへの通信をブロックする「サイバー攻撃対策サービス」「ウェブフィルタリングサービス」、マルウェア感染を防止する「アンチウイルスオプション」を提供するクラウド型セキュアウェブゲートウェイサービス。

 今回のアップデートでは、スマートデバイスのセキュリティー対策を強化した。具体的には、専用アプリ「ISGC Agent」をインストールすることで、スマートデバイス(iOS、Android)の標準ブラウザーや業務システムなどに搭載されるアプリ内ブラウザーでのウェブフィルタリングを実現する。フィルタリング専用ブラウザーは不要なため、既存の業務システムの利用を妨げることなく、スマートデバイスで抜け漏れのないウェブフィルタリングが利用できる。

 なお、2019年春からはインシデントアラート機能を拡張する予定。今後もALSIは、社会の動きや顧客のニーズをタイムリーに反映し、サイバー攻撃から情報を守り安全に利用できる製品やサービスを提供していく方針。