ソフトバンク・テクノロジー(SBT、阿多親市社長CEO)とリデン(上原郁磨代表取締役)は2月14日、freee(佐々木大輔CEO)、アクセルスペース(中村友哉代表取締役)、マイファーム(西辻一真代表取締役)、ポケットマルシェ(高橋博之代表取締役)と、日本の農業者の利便性向上と経営改善のために、リデンが中心となり開発するプラットフォームと各社とのサービス連携に向け協業に合意したと発表した。

 農業を取り巻く問題は深刻化しており、農業者の高齢化や人出不足といった大きな課題や、それらによる地域特有の農文化の維持・継承が困難になってきている。また、経営では資材や農産物の仕入れ先や販売先の新規開拓が困難な状況にあり、選択の不自由といった課題がある。これらの解決には、オープンイノベーションで農業データと農業サービスの連携が不可欠であることから、今回の協業に至った。

 この協業により、農業者が自由に経営展開できる環境の整備と、農業者の努力では解決できない構造的な問題解決に貢献し、新たな農業プラットフォームを通じて日本の農業者の利便性向上を目指す。