ミロク情報サービス(MJS、是枝周樹社長)は3月26日、同社のクラウドサービス連携基盤「MJS-Connect」と、iPadなどのタブレットを利用したクラウドPOSレジシステムを提供するスマレジ(山本博士代表取締)の高機能クラウドPOSレジ「スマレジ」とのAPI連携を開始したと発表した。


 MJS-Connectは、各種クラウドサービスと連携し、財務情報や購買情報などウェブサイトやクラウドサービス上で参照可能な取引情報を、MJSが開発・提供するERPシステムやクラウドサービスに自動連携するbizsky上のクラウドサービス連携基盤。一方、スマレジは、iPadやiPhoneを用いた低価格で高機能なPOSレジ。データはクラウド上で一元管理されるため、時間と場所を選ばないリアルタイムな売上分析を実現する。小売りやアパレル、飲食店など多くの業態に応える機能を備え、小規模店舗から大規模チェーン店舗まで幅広く利用されている。

 MJS-Connectとスマレジの連携によって、スマレジに打ち込まれた日々の売上データが、MJSのERPシステムに自動連携され、仕訳データとして受信することが可能となる。これにより、売上データがシームレスに連携され、手間なくタイムリーに日々の売上状況を反映させることができ、迅速な経営状態の把握や業務効率化を推進する。