ダイワボウ情報システム(DIS、野上義博社長)と日本アイ・ビー・エム(日本IBM、山口明夫社長)は6月21日、IBMクラウド基盤流通事業で協業することで合意したと発表した。

IBM×DISのクラウド協業イメージ<IBMパートナーリーグ協業>

 今回の合意により、DISは日本IBMとの協業で、クラウド基盤の製品やサービス(IBM Cloud)を、ソリューションプロバイダーが取り扱うソリューションと連携させ、自社の商流を通じて提供ができるESA(Embedded Solution Agreement)テックブローカー(ディストリビューター)契約を取り交わし、IBM Cloudのサービス提供を行う。ソリューションプロバイダーは、日本IBMとESAパートナー契約を結ぶことで、IBM Cloudの豊富なサービスを利用できるようになる。

 また、DISは日本IBMが展開する独自の得意技をもったパートナー企業から構成される「IBMパートナーリーグ」に参画し、パートナー企業同士の協業促進や新たなソリューションの創出、販売機会の拡大にも寄与していく考え。