ソフトバンク・テクノロジー(SBT、阿多親市社長CEO)は7月18日、トレンドマイクロ(エバ・チェン社長兼CEO)が提供する「Trend Micro Apex One」を、エンドポイントセキュリティ製品の運用監視を行うMSS for EDRに追加し、SBTのセキュリティ専門家による24時間365日体制での運用監視サービスを10月に開始すると発表した。

 SBTは、トレンドマイクロが提供する「Deep Discovery Inspector」と「Trend Micro Deep Security」で、MSSによる運用監視サービス提供パートナーとなっている。今回、EDR機能を搭載したTrend Micro Apex Oneについても、幅広く顧客企業へのタイムリーなインシデントレスポンス支援を行うため、パートナーとしてSBTのセキュリティ専門家による24時間365日の運用監視サービスを提供する。

 Trend Micro Apex Oneは、サイバー攻撃の事前予防(EPP)と事後対処(EDR)を統合し、簡単・迅速なインシデント対応を実現する法人向け総合エンドポイントセキュリティ製品。マネージドセキュリティサービス(MSS)によるTrend Micro Apex Oneの運用監視は国内初となる。

 SBTでは今後も、サイバーレジリエンスの観点から、各種セキュリティ診断サービスや侵入防御ソリューションの提供に加えて、侵入後の検知や対処を可能にするエンドポイント型の対策や、サイバー攻撃を想定した社内体制を強化するCSIRT構築支援まで、顧客の情報資産保護や事業継続をワンストップでサポートしていく考え。