投影装置「HYPERVSN 3D holographic device」(直径56cmと75cmの2サイズ)1台で、インパクトのある立体映像を表示できる。さらに、この投影装置を複数台連動させることで迫力・臨場感のある大型の立体映像を実現し、視聴者に非常に強い印象を与えることが可能。HYPERVSNの立体映像は、独自技術によって高輝度でHDレベルの高精細画質を実現している。
クラウド型の3Dコンテンツ作成ツール「HYPERVSN 3D Studio」によって、特別なデザインスキルや高性能PCがなくても、数クリックの直感的な操作で投影用の3Dコンテンツを作成可能。なお、同ツール以外でも、3Dアニメーションツールなどで作成したMP4形式の映像データを用意すれば、HYPERVSNで投影することができる。