テレワークプラットフォーム「CACHATTO」を開発・提供するe-Janネットワークス(坂本史郎代表取締役)は1月22日、工場ネットワークアクセスサービス「NinjaConnect ISM」の提供を2月3日に開始すると発表した。

 NinjaConnect ISMは、海外や地方拠点の工場内の設備(制御PC)をリモートでメンテナンスし、セキュリティと業務効率・生産性の向上を実現する新しいサービス。ネットワーク設定に大きな変更を加えることなく、工場内に「Ninjaコネクター」を設置するだけで、工場内の制御PCにセキュアにリモートアクセスできる。

 ユーザーは、あらゆる端末から専用のブラウザーを通じて遠隔地の工場にアクセスし、セキュアな環境下で工場の制御システムの閲覧・操作、ログや機械設定のバックアップ、PCの更新などを行うことができる。

 これにより、出張費用や人件費も削減できるようになる。複雑で高価なシステムのオーダーメイドも不要なため低コストで導入でき、導入後も製品のバージョンアップやサポートを標準で提供する。

 税別価格は月額6万円。同社では、22年度までに600工場への導入を図り、年間3億円の売り上げを目指す。