e-Janネットワークス(坂本史郎代表取締役)は10月25日、テレワークプラットフォーム「CACHATTO」の機能強化を行い、Skype for Businessとの連携を実現した新バージョンを今秋リリースすると発表した。

利用イメージ

 CACHATTOは、これまで隙間時間の活用から、在宅勤務まで幅広い「場所にとらわれない」テレワークを実現するためのインフラを提供することで、顧客の「働き方改革」を支援してきた。今回、顧客からCACHATTOとSkype for Businessの連携に対する要望が高まってきたことを受け、CACHATTO SecureBrowserのセキュアな環境下でSkype for Businessの利用に対応した。

 Skype for Businessとの連携機能では、CACHATTO SecureBrowser内でのチャットを実現。データを端末に残さず、端末から持ち出せないため、端末の盗難や紛失による情報漏えいリスクを極小化する。また、Skype for Businessの専用アプリケーションをインストールすることなくCACHATTO内で完結するため、端末へSkype for Businessにアクセスするための情報を設定する必要もなく、BYOD環境にも最適となっている。

 さらに、認証失敗時、通信環境に依存せずアクセス権限を消去する設定や、一定時間以上利用がない場合にキャッシュをクリアする設定など、さまざまなCACHATTOならではセキュリティーを備えている。

 この連携機能によって、Skype for Businessをより安全に社外からも利用可能となる。なお、同機能は、CACHATTOのサーバーオプションとしての提供を予定している。