OSK(宇佐美愼治社長)は1月30日、統合業務パッケージ「SMILE V」の会計システムの新たなテンプレートとして、エプソン販売(鈴村文徳社長)が展開する「R4シリーズ」に対応した「SMILE V エプソン申告連携 for 会計」を3月26日に発売すると発表した。

 今年4月1日に開始する事業年度から、大法人は電子申告が義務化される。企業では、適切に電子申告の仕組みを整えることによるメリットとして、大幅な効率化が期待できる。また、会計システムと電子申告システムを連携することによりペーパーレス化、一部書類の省略やCSV形式データでの提出など事務作業の削減・効率化が可能となる。こうした取り組みは企業規模にかかわらず有効で、義務化対象外の中小企業などもメリットを得ることができる。

 今回のSMILE V エプソン申告連携 for 会計は、SMILE V会計の消費税申告書データなどをR4シリーズと連携することで、企業法人の電子申告を実現する。4月には、R4シリーズの「電子申告オールインワンパック」も発売し、企業の電子申告への対応をさらに加速していく方針。

 税別価格は20万円。別途、SMILE V 会計とR4シリーズの購入が必要となる。