マジックソフトウェア・ジャパン(佐藤敏雄社長)は、同社のシステム連携(EAI)ソリューション「Magic xpi Integration Platform(Magic xpi)」と、ワンビシアーカイブズ(佐久間文彦社長)が提供する電子契約サービス「WAN-Sign」と、のサービス連携を2月28日に開始した。

Magic xpi Integration Platform

 WAN-Signでは、電子上の契約・管理業務をより効率化できるよう、企業が導入している基幹システムやワークフローシステム、CRM/SFAシステムとの連携が可能になるAPI(WAN-Sign API)を1月から提供している。しかし、複数で規模の大きいシステムを運用している顧客の場合、基幹システムと電子契約サービスのシステム連携に要する開発工数やコスト負担が大きく、導入に踏み切れないという問題もあった。

 一方、Magic xpiは、企業内に分散している販売管理・財務会計・顧客管理システムなどがそれぞれ保有する異なるデータを、連携・同期・統合できるシステム連携(EAI)ソリューション。そこで今回、ワンビシアーカイブズとマジックソフトウェア・ジャパンは、複数で規模の大きいシステムを運用している顧客でも、コーディング不要でシステム間連携を実現でき、シームレスな電子契約環境を構築できるようWAN-SignとMagic xpiをサービス連携することとした。

 この連携により、顧客が自社で導入している複数の大規模な基幹システムとWAN-Signを、コーディング不要で簡単にシステム連携することが可能となる。