米ヴイエムウェアは3月2日(米国時間)、新しいパートナープログラム「VMware Partner Connect」を発表した。飛躍的に簡素化された柔軟性のある新しいプログラムで、パートナー企業は、自社のビジネスモデルに合った手法で、ヴイエムウェアとのビジネスを推進できる。


 新しいプログラムでは、総体的にパートナー体験が向上している。具体的には、ディベロップメントファンドプログラムで、パートナー企業がヴイエムウェアとの活動をトラックするために、ダッシュボードが改善され、可視性が向上している。新しいラーニングゾーンでは、個々のパートナー企業の優先事項に基づき、学習計画をカスタマイズする機能を含む、さまざまなコンテンツを提供する。

 また、パートナー企業について、Partner、Advanced Partner、Principal Partnerの3階層で分類する。今回の発表に合わせ、数百のパートナー企業がPrincipal Partnerに認定された。Principal Partnerは、デプロイと利用によるインセンティブのほか、ヴイエムウェアとの共同事業計画や共同販売での優先などのメリットがあるという。

 ヴイエムウェアは今後数カ月以内に、VeloCloudや、最近買収したVMware Carbon Black、Pivotalの両社などを含めて、新製品のパートナープログラムを統合する予定。

 ヴイエムウェアのジェニー・フリンダース・ワールドワイド チャネル担当チーフ 副社長は、「VMware Partner Connectは、パートナー企業とビジネスを行う方法を再考し、パートナー企業による顧客の成功とデジタル変革の推進を支援する。パートナー企業の成長にむけて進化を続け、新しくそしてよりよい方法を提供し続ける」とのコメントを出した。