NTTテクノクロス(串間和彦社長)は5月25日、企業の災害備蓄品を無料で効率的に管理できるクラウドサービス「備蓄品安心サポート そなえるん CSR+」で、内閣府などが推進し、貧困の状況にある子供たちに寄り添った活動を行うNPOなどを支援する「子供の未来応援基金」に寄付できる新たな仕組みを6月1日に提供すると発表した。

「そなえるんCSR+」を利用した新たな寄付の仕組み

 備蓄品安心サポート そなえるん CSR+は、企業の災害備蓄品の管理を無料で支援するサービス。複数の備蓄品販売会社に見積依頼・購入が可能で、災害備蓄品の入れ替え作業も簡単に行うことができる。今回、この機能を利用して、子供の未来応援基金に寄付ができる仕組みを新たに追加した。

 具体的には、同サービスを利用して災害備蓄品を購入すると、送料などを除く成約額の3%分が別途NTTテクノクロスから子供の未来応援基金に自動的に寄付される。利用企業には、基金を運営する事務局からの礼状や、どのような活動に役立てられているかを報告するレポートが届く。利用企業は、自社の災害備蓄品の管理・入れ替えを行うだけで、特別な寄付の手続きを必要とせずに自社のSDGsを推進することができる。