ジェイズ・コミュニケーション(愛須康之社長)は、自社開発のインターネット分離ソリューション「SCVX」が、NEC(新野隆社長)の統合型システム「NEC Solution Platforms」の新たなラインアップとして「Application Platform for SCVX」(5月25日から販売)に採用されたと発表した。


 官公庁・自治体や教育・医療・金融機関、製造業、流通業などさまざまな業種で、標的型攻撃の対策としてインターネット接続する環境と接続しない環境の整備が進められているが、既存環境とコストを重視するあまり、結果として操作性が低く業務効率が悪化するなどの課題に直面している。

 こうした状況を踏まえ、今回NECでは、品質の確保と導入期間の短縮を実現するNEC Solution Platformsの新たなラインアップとして、高い安全性を備えながら操作性も確保したジェイズ・コミュニケーションのSCVXを組み込んだApplication Platform for SCVXの販売を開始した。

 さらに、NECとジェイズ・コミュニケーションは、受信メールの添付ファイルを無害化する機能を共同開発し、7月に提供を開始する予定。