ジェイズ・コミュニケーション(愛須康之社長)は、米Juniper Networksが提供するクラウド管理型無線LANソリューション(クラウド管理型Wi-Fi)「Mist」の取り扱いを開始する。


 Mistは、ユーザーの利用環境を学習しユーザー体験を改善するAI搭載のクラウド管理型Wi-Fi。企業のデジタルトランスフォーメーションや教育分野でのICT活用など、多くの業界でデジタルシフトが進む一方で、それらを支える無線LANのサービスでは、いまだに「つながらない」「パフォーマンスが悪い」など、見えない原因の特定に多くの時間が費やされている。

 Mistは、マシンラーニングによるWi-Fi環境の解析によって期待するユーザー体験と実際の通信状況のギャップを可視化。これまでの「稼働している」だけのWi-Fiから、通信品質を踏まえたユーザー体験の維持が可能となる。また、スマートデバイスの普及を背景に増加している位置情報でのビーコンの活用に対して、管理負荷を大きく削減する仮想ビーコン機能を搭載することで、サービスを簡単・迅速な提供が可能となる。