サイバーソリューションズ(秋田健太郎社長)は、ビジネスチャットサービス「CYBERCHAT」に、社外メンバーと会話が可能な「ゲストアカウント機能」、ユーザーレベルごとに細かな利用権限を設定できる「ユーザーレベル制御設定機能」、参加しているチャットルームを横断的に検索できる「全ルーム検索機能」を、6月4日に新たに追加した。


 CYBERCHATは、企業コンプライアンスに欠かせないアーカイブ機能付きのビジネスチャットサービス。低価格で3000人まで参加可能なビジネスチャットのため、大手企業でも全社で導入することが可能。現在、テレワーク導入支援として、8月31日までの期間限定で、テレワークを検討中の50人以上の法人・公共団体などに無償提供している。

 今まで、CYBERCHATでは同一ドメインのメールアドレスをもつ社内メンバーのみ利用することが可能だったが、今回、新たに別ドメインのメールアドレスをもつ社外メンバーをチャット上に招待することが可能となった。これにより、社外メンバーとのやり取りがよりスピーディーで効率的になる。また、社内はもとより、社外メンバーとのやり取りもすべてチャット上に残すことができ“シャドーIT”を防止し、監査など社内セキュリティポリシー順守を支援する。

 さらに今回、ユーザーレベルごとに細かな利用権限を設定できるユーザーレベル制御設定機能を新たに追加し、グループルームの作成・メッセージのエクスポート・ゲストアカウントの招待などの機能の利用権限をユーザーレベルごとに細かに設定し制御することが可能となった。全社利用での大規模アカウント数でも、ユーザーレベルごとに細かな管理ができ、セキュアに運営することができる。

 このほか、以前はルーム単位でのみテキスト検索が可能だったが、今回、参加しているチャットルームを横断的に検索できる全ルーム検索機能を追加した。セキュアな機能性のアップデートに加え、ビジネスコミュニケーションの業務効率性アップも実現した。