ネットジャパン(蒋冠成代表取締役CEO)は6月11日、7月1日から社名を「株式会社アクティファイ」に変更すると発表した。今回の社名変更は、1996年の創業以来、四半世紀慣れ親しんだ社名から新社名への変更となる。


 同社は日本で初めてイメージングバックアップ製品を販売して以来、画期的なソリューションを数多く市場に提供してきた。そのなかで積み上げてきた経験と実績から、より市場のニーズに迅速に応えようとつくり出されたのが、自社開発のバックアップソリューション「ActiveImage Protector」となる。

 加速するビッグデータの活用やネットワークの進化、AIやIoTなど技術革新の登場により、超情報化社会でのシステムとデータの保護と即時復旧は、さらに重要となっている。同社では、今回の社名変更により、これまで培った技術を生かしながらバックアップソリューションの枠を超え、最先端テクノロジーを駆使したシステム保護ソリューションの拡充と海外を含む販売網の拡大を行い、グローバルなソフトメーカーとしてより精力的に活動していく考え。

 常に革新的な技術に挑戦して世界を変えていく存在となることを目指し、「もっと素早く、活動的に。もっと確実に。」という決意を同社のミッションとして、アクティファイの新社名にその思いを込めた。

 アクティファイは、「Active(アクティブ)」と「Rectify(レクティファイ)」を組み合わせた造語。同社のフラグシップ製品であるActiveImage Protectorの名称にも内包されるActiveは、“活発に、素早く”を意味し、Rectifyは“正しく直す”を意味する。この2つのキーワードを融合させ、システム全域の保護・復旧を、迅速・正常に実現し、進化を目指すという同社のミッションを体現するものとして、新社名をActiphy(アクティファイ)とした。

 ロゴデザインは、Actiphyは柔らかな書体をベースにして「明るさ・柔軟性・親しみやすさ」を表現し、頭文字「A」を大きくすることで、「安定性・正確性・継続性」を示している。カラーは、ディザスタリカバリー(災害復旧)を担う意味から、レスキューオレンジをイメージしている。「シンボルマーク」は、球のまわりを取り囲む太いラインでデータ保護、堅牢性を表し、螺旋状につながるような形状でデータバックアップ、復旧や、発展性をイメージしている。