アルプスシステムインテグレーション(ALSI、永倉仁哉社長)は、テレワーク向けセキュリティソリューションを3カ月間無償で提供するキャンペーンを6月10日に開始した。

テレワーク環境でのALSI製品活用例

 新型コロナウイルス感染症対策をきっかけに、テレワークの導入が急速に進んでいる。一方で、テレワークのスタートを優先したために環境整備に十分な予算がかけられず、セキュリティ対策が後手に回っている企業も少なくない。こうしたテレワークの脆弱性を狙ったサイバー攻撃は世界的に増加しており、対策が急務となっている。

 また、テレワークでは、社内とは異なり多様なネットワークやエンドポイント環境での利用が想定されるため、製品の導入には十分な検証期間が必要となる。そこで今回、ALSIでは、企業の安全なテレワーク環境の実現を支援するため「テレワークセキュリティ無償キャンペーン」を開始する。

 キャンペーン対象となる製品は、クラウドプロキシでテレワーク時のウェブアクセスを制御し、マルウェア感染を防止するセキュアウェブゲートウェイサービス「InterSafe GatewayConnection」と、端末内の情報を暗号化で保護、外部デバイスやネットワークの利用を制御することで情報漏えい対策を実現する「InterSafe ILP」の2製品。

 キャンペーンでは、申し込みから3カ月間、製品を無償で利用することが可能。また、検証から実際の導入までスムーズに移行できるよう、無償期間終了後も、設定変更することなくそのまま継続利用することができる。申込受付期間は7月31日まで。