アルプスシステムインテグレーション(ALSI、永倉仁哉社長)は、ウェブフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」をバージョンアップ(Ver.9.1 SP1)し、6月1日に販売を開始した。

文科省チャンネルのみ視聴許可する新機能

 InterSafe WebFilterは、1人1台端末の安全なインターネット利用を実現するウェブフィルタリングソフト。今回のバージョンアップでは、GIGAスクール構想で進む授業でのYouTube活用を支援する機能として、文部科学省が提供するチャンネルのみ視聴を許可する機能を新たに搭載した。

 これにより、児童・生徒にとって不適切な動画の視聴を防止するとともに、授業に必要な教育コンテンツのみを安全に視聴させることができるようになる。また、YouTubeの特定チャンネルの動画URLを一括抽出する「YouTubeエクスポーター」機能を利用して例外URLに登録することで、文部科学省以外の動画についても、チャンネル単位で簡単に視聴制御することができる。

 なお、ALSIでは、GIGAスクール構想向けにウェブフィルタリング特別価格キャンペーンを実施している。InterSafe WebFilterでは、1校あたり1年間11万円(税別)の学校無制限ライセンスを提供。通常のアカデミックライセンスと比べ、1校500ユーザーの場合85%OFFで導入することができる。端末の増加にあわせてライセンスを追加購入する必要がないため、当初予算で対応でき、端末台数の変動にともなう煩雑な事務処理を削減できる。