ネットワールドは7月10日、働き方改革の推進に不可欠な仮想デスクトップ環境のクラウドサービス「Networld Frontier DaaS」の提供を全国のパートナー各社を通じて開始した。

Networld Frontier DaaS

 Networld Frontier DaaSは、VMware Horizon DaaSを基盤として、各顧客専用のテナント環境を構築したリソースプールで提供し、柔軟な個別カスタマイズにも対応する。最小20ユーザーから利用でき、企業規模を問わずスモールスタートが可能。基本料金は従量課金ではなく、予算化しやすい定額モデルで提供する。また、導入前のコンサルティングや導入支援、導入後のテクニカルサポートまで、中堅・中小企業のシステム担当者を支援するサポート体制を用意している。

 オプションサービスでは、Active Directoryの新規構築、アンチウイルス、バックアップなどの各種ソフトウェア導入、その他専用ハードウェアの導入に関わる環境構築も支援する。さらに、SD-WANソリューション「VMware SD-WAN by VeloCloud」やエンドポイント・セキュリティの「VMware Carbon Black Cloud Endpoint Standard」といったVMwareが提供する最新ソリューションを選択できる。

 Networld Frontier DaaSにより、新型ウイルスの影響によるテレワーク対応を緊急課題としながら、情報システム担当者が不在または不足がちな中堅・中小企業でも、簡単・迅速・安価に仮想デスクトップ環境を利用することが可能となる。

 ネットワールドでは、Microsoft Windows Virtual Desktop、VMware Horizon Cloud Service、Citrix CloudなどのパブリッククラウドベースのDaaSに加えて、新たな選択肢を提供することで、顧客にとって最適なワークスタイル変革の実現を支援していく考え。