Winテクノロジは9月16日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の「新しい生活様式」として推奨されるテレワークを促進するため、従来の紙ベースの申請・承認業務をデジタル化(ペーパーレス化)する「汎用簡易ワークフロー」の無償提供を開始したと発表した。

「汎用簡易ワークフロー」のWebページ

 汎用簡易ワークフローは、従来の紙ベースの申請書類はそのままに、承認実績を電子的な方式で記録する簡易的なワークフローソリューション。Microsoft Power Platformで構築されているため、それぞれの企業に応じたカスタマイズが容易で、Microsoft 365 E1以上のライセンスを保有している企業であれば、追加費用なしで利用することができる。

 また、多くの企業でテレワークを支えるツールとして導入されているMicrosoft Teamsと、シームレスに連携可能で、Microsoft Teamsから離れることなく、申請から承認まで一連の業務を遂行することができる。

 汎用簡易ワークフローは、Winテクノロジのウェブサイトから無償でダウンロードすることが可能。MITライセンスのもとで、業種や規模を問わず自由に利用できるが、同社による導入支援やカスタマイズは有償での対応となる。