ラネクシーは9月29日、クライアント操作ログ管理ソフトウェアの最新版「MylogStar 4 Release3.1」の販売を開始すると発表した。同社の提携代理店経由で10月1日に受注を開始、出荷開始は10月8日を予定している。

英語版管理コンソール

 MylogStarは、内部統制で企業に求められる監査証跡管理機能に加え、デバイス制御やアプリケーション起動制御などによる情報漏えい予防と、問題発生時の原因究明と拡散防止を容易にする追跡機能を提供するクライアント操作ログ管理製品。

 顧客の環境に合わせて1台のスタンドアロンPCから大規模構成への導入を各種ラインアップでカバーし、クライアントの集中管理では、導入インフラ環境を物理・シンクライアントを問わずに正確な操作ログを取得することが可能。さらに、最大3万クライアントまでの一元管理を実現する。

 今回発表する最新リリースでは、最新のWindows 10での動作をサポート。また、日本国内だけでなく海外での利用を視野に入れた英語版のスタンドアロンシリーズ(MylogStar 4 Desktop、MylogStar 4 FileServer)をラインアップに加えた。海外での販売に先駆け、まずはタイでラネクシーのグループ会社であるRUNEXY(THAILAND)を経由して販売を行っていく。

 これによりユーザーは、最新のOSと英語OS環境・タイ語OS環境で、精度の高いログ情報の収集と効果的な活用を実現できるため、企業の情報漏えい対策とPC業務可視化の運用強化が可能となる。

 ラネクシーでは、今後もMylogStarの機能強化と新機能の追加を計画しており、情報化社会の企業リスク低減と業務効率化支援で、企業価値の向上をサポートしていく考え。