アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は、主に製造業を対象にしたサプライチェーン攻撃に関するウェブセミナー「製造業の方必見!サプライチェーン攻撃に有効なEDRとは」を10月22日に開催する。


 サイバー攻撃が激化の一途をたどる昨今、4月の緊急事態宣言以降、サプライチェーン攻撃が増加傾向にあり、ニュースでも取り上げられるようになってきた。

 サイバー攻撃は、主として大企業やグローバル企業を標的としている。サプライチェーン攻撃は守りの堅い“本命”の企業に直接攻撃するのではなく、それよりもセキュリティ対策の甘い業務委託先やグループ企業などにサイバー攻撃をしかけて、所有している大手企業の機密情報を狙ったり、それらの企業を踏み台にして本命の企業に侵入し、攻撃する手法となる。

 新しい生活様式に合わせたテレワーク環境での業務、外部サービスの積極活用などを急激に進めるなかで、セキュリティ面の対策が追いついていない企業も存在しており、自社だけでなく業務委託先のセキュリティ対策の管理も重要になっている。

 今回のセミナーでは、サイバーリーズン・ジャパンの河原氏を招き、最新のインシデント事例やサイバーリスクの自社に与える影響を解説するとともに、「Cybereason EDR」を用いた被害者にも加害者にもならないための対策をデモを交えて紹介する。また、ALSIからは、Cybereason EDRの大手製造業での導入事例をもとに、EDRの有効性と成果を紹介する。

 開催日時は10月22日10時から10時40分。参加費は無料で、事前登録制となる。