ラネクシーは、Janusnet(本社・オーストラリア)が開発した、ドキュメントのセキュリティ分類とメール誤送信防止ソフトウェアの最新版「Janusseal Documents」と「Janusseal for Outlook」の販売を10月28日に開始した。同社の提携代理店経由で11月2日から受注を開始、出荷開始は11月10日を予定している。


 Janusseal Documentsは作成または編集するドキュメントに対して、Janusseal for Outlookはユーザーが送信する電子メールに対して、それぞれセキュリティ分類を簡単に割り当てることができるソフトウェア。具体的には、「分類ラベル」を割り当てる機能で、ドキュメントや電子メールを企業の情報機密性に基づいて分類する。

 これによりユーザー本人が、まずはその情報の機密性を意識し、「分類ラベル」に応じて情報の取り扱いをコントロールするようになる。また、ドキュメントや電子メールのヘッダーと本文に「分類ラベル」が表示されることで、受信者にも簡単に機密性が通知され、取り扱いの注意を徹底できる。このシンプルな方法によって、実用的で柔軟な機密情報の取り扱い方を実現する。

 ラネクシーでは、今後も情報化社会の企業リスク低減のために、セキュリティ関連ビジネスへの取り組みを強化し、ドキュメント分類によるコンプライアンス強化を実現するJanusseal、企業内の情報のやり取りを詳細に記録するMylogStar、重要データの持ち出しを強固に制御して情報漏えいを防止するDeviceLockを中心に、セキュリティ事業を推進していく方針。