大塚商会は、パソコンやスマートデバイスの管理ができるデバイスマネジメントサービスに運用代行サービスを追加した「たよれーる らくらくMDM」を11月4日に開始する。

 これまで大塚商会のMDM「たよれーるDMS(デバイスマネジメントサービス)」では、端末情報の一元管理、各種設定項目の一括設定、利用機能の制限、紛失・盗難時の端末のロックやデータ消去機能など、様々な管理機能を提供してきた。今回新たに、管理者の作業負荷を軽減するために、管理の運用代行も含めたサービスとして、たよれーる らくらくMDMを提供する。

 同サービスは、たよれーるDMSの管理機能のうち端末設定項目の一括設定、端末利用状況の月次レポートの提供、緊急時の端末のロックやデータ消去の実施などの作業を大塚商会の専任スタッフが代行する。これにより、管理者は端末の紛失や不正利用などの心配事や煩わしい設定作業から解放され、モバイルデバイスを活用した業務効率化や新しい働き方の推進など、本来のミッションに専念することができる。

 税別価格は、月額500円/端末、初期設定8万5000円。同社では、21年末までに350社への販売を目標としている。