大塚商会は7月20日、クラウド型グループウェアソリューション「eValue V Air」を7月28日から提供すると発表した。
eValue V Air
eValue V Airは、多様な働き方改革の必要性が求められるなか、社内の情報共有をシームレスにつなげる情報基盤を提供するために、OSKの統合型グループウェア「eValue Vシリーズ」を、大塚商会が管理・運用しているクラウド環境から提供するもの。ワークフロー・ドキュメント管理にプラスして、日々のスケジュール管理から、会議開催調整、施設予約、社員に対する通達・連絡事項の周知などeValue Vシリーズの各機能が利用できる。