NTTデータイントラマート(イントラマート)は10月29日、日本OMGとOMG認定資格試験「OCEB 2」日本語版の提供に伴う企画・運営で協業すると発表した。

日本OMGとの協業を通じて人材育成でマーケット拡大を図る

 イントラマートは、システム共通基盤「intra-mart」を主軸に業務プロセス全体のデジタル化・自動化による企業の生産性の向上で豊富な実績をもっている。今回の協業では、日本OMGによる資格認定試験「OCEB 2」日本語版の提供にともない、受験者向けに試験対策となる独自の専用講座をはじめ、イントラマートの研修プログラム「IM-BPMコース」や企業のDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進を支援するDXアプローチメソッド「IM-QuickWin」と連動した総合的なBPM(Business Process Modeling)の教育プログラムを提供する。

 なお、OMG資格認定試験の原版(英語版)は、ソフトウェアやテクノロジーアーキテクチャーに関する標準化を推進する世界的な団体である米国のOMGが提供している。今回の協業の対象となるOMG資格認定試験は、世界で標準化されているBPM分野の知識とスキルを測る「OMG認定BPMエキスパート2(OCEB 2)」の日本語版となる。

 この協業により、イントラマートではBPMに関する世界標準の知識とスキルを有する人材の輩出を通じて、デジタルツインやDXの活用のすそ野を広げ、intra-martを活用した企業の業務プロセスのデジタル化を含むDX推進を包括的に支援していく考え。