NTTデータイントラマート(イントラマート)は9月18日、同社が提供するシステム共通基盤「intra-mart」が、富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2020年版」の「ワークフロー市場」分野で、第1位を獲得したと発表した。2008年から行われてきたワークフロー市場の調査で、金額ベースでは13年連続首位(07~19年度実績)となる。


 近年、企業の働き方改革やDX(デジタルトランスフォーメーション)への関心を背景に、イントラマートでは従来から、「業務プロセス全体のデジタル化・自動化による生産性向上」の実現に向けて、ワークフロー/BPMを中心とした機能強化、機能連携を行ってきた。

 年々顧客ニーズが複雑化するなか、とくに19年度ではRPAやプロセスマイニングといったテクノロジーを活用した業務の最適化、変化に迅速に適応できるローコード開発基盤の推進、すぐに業務で使えるクラウドサービス利用(Accel-Mart)の浸透によって、ワークフロー/BPMの導入が堅調に進んでいる。

 また、昨今のコロナ禍に伴い、テレワークという働き方が見直され、アナログ業務のデジタル化が急務となっている。同社では、電子サインや電子署名といった外部サービス連携によるハンコレス、最新テクノロジーを活用した新たなソリューションを創出しながら、真の働き方改革を目指し、顧客のビジネスをさらに加速させる製品・サービスの開発に注力していく方針。