オービックビジネスコンサルタント(OBC)は11月10日、東京海上日動火災保険と連携して、企業の財務状況から簡便に保険加入・保険金支払を可能とする協業モデルをスタートし、その第一弾として「勘定奉行契約法人向け専用保険」の提供を開始したと発表した。

勘定奉行契約法人向け専用保険

 勘定奉行契約法人向け専用保険は、企業にとってリスクに晒されやすい「サイバー攻撃」と「レピュテーション(風評被害)」に対して、必要な補償の提供ができる専用保険。この保険は任意加入方式で、OBCの「勘定奉行クラウド」ならではの利便性を生かした保険加入・保険金支払のスキームとなっている。

 とくに事故発生時には、勘定奉行クラウドの専門家ライセンスを利用して、財務情報を元にした被害状況を確認することができるため、損害査定で財務情報が必要となるケースでは迅速な対応が可能となる。

 今後、環境変化によりサイバーリスクやさらに増加するSNSなどによるレピュテーションリスクの高まりに対して、保険により合理的な対策によって備えることができる。OBCでは、今後も企業が抱える課題に対し、様々な業界と連携しながら、サービスを提供していく。