オービックビジネスコンサルタント(OBC)は11月4日、「勘定奉行クラウド」が、Sansanの提供する請求書のオンライン受領と一元管理を可能にするサービス「Bill One」と機能連携したと発表した。

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 今回連携するBill Oneは、Sansanがもつ独自の名刺データ化技術をもとに、あらゆる請求書のワンストップ受領、正確なデータ化、データベースでの一元管理を実現したサービス。このBill Oneと勘定奉行がAPI連携することにより、Bill Oneで受領・データ化された請求書情報やPDFファイルを勘定奉行クラウドへ自動で反映し、「金額」「日付」「支払先」といった項目や請求書画像を勘定奉行クラウド上で確認することが可能となる。

 また、連携されたデータを基に、勘定奉行クラウド内の過去仕訳を学習して、仕訳伝票を自動で生成することができる。この連携機能を使うことで、経理担当者は、請求書の開封のためにオフィスに出社したり、手入力の工数を割いたりすることをせず、請求書のオンライン受領ができるほか、起票までを半自動で行うことができる。

 これにより、経理業務の業務効率化と、完全テレワークを同時に実現することができる。