PFUは、ワンタッチでスピーディーに書類を電子化するパーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズの新モデル「iX1600」と「iX1400」の販売を1月22日から開始する。

iX1600(Wi-Fi/USB両対応)

 新型コロナウイルス感染症の影響でテレワークの導入が急速に広がる中、障壁の一つとなっているのが紙での業務。昨年7月に同社が実施したアンケートでは、95%のユーザーが紙書類のデータ化によってテレワーク業務の生産性が向上したと回答しており、オフィスにある大量の紙をテレワークで活用するための高速なデータ化が必要不可欠となっている。

 さらに、自宅でもオフィスと同等に請求書や伝票の処理ができる環境を簡単に構築できることが求められている。今回、こうしたニーズに対応した新スキャナとして、iX1600とiX1400をリリースした。

 iX1600は、ScanSnap史上最速の毎分40枚を実現。操作は、タッチパネルのアイコン(プロファイル)を選んでスキャンするだけ。オフィスなどで複数人の利用時もユーザーを切り替えることで、自分だけのアイコンが表示され、迷わず快適に使うことができる。さらにWi-Fiを搭載し、スキャナからクラウドサービスへ直接連携することで、必要な情報を働く場所にとらわれず、いつでもどこでも確認することができる。

 iX1400は、ワンボタン・USB接続専用モデル。スキャナの基本性能はiX1600と同等ながら、高いコストパフォーマンスを実現している。快適なテレワーク環境を構築したい人、シンプルな操作性でPC保存を主にしている人に適した価格で提供する。

 価格はオープン。PFUダイレクト価格は、iX1600が5万2800円、iX1400が4万1800円となる。