鈴与シンワートは3月8日、経済産業省が制度設計し日本健康会議が選定する「健康経営優良法人 2021(大規模法人部門(ホワイト500))」に認定されたと発表した。健康経営優良法人への認定は2年連続となる。


 健康経営優良法人は、経済産業省と日本健康会議が共同で、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、とくに優良な健康経営を実践している大企業や中小企業などの法人を顕彰する制度。

 健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境整備を目標としている。

 鈴与シンワートは、19年の健康宣言を機に従業員一人ひとりとその家族の心身の健康保持・増進のために会社として何をすべきかを考え、地に足の着いた施策として、「過重労働による健康障害防止」「メンタルヘルスケアの推進」「定期健康診断受診の徹底」の基礎的な3項目と「健康投資の充実による健康関連施策の推進」の4つを主な取り組みに掲げて取り組んでいる。