鈴与シンワートは2月25日、内閣府が昨年6月30日に公開した「新型コロナウイルス感染症が地域経済に与える影響を可視化する地域経済分析サイト(V-RESAS)」開発事業のプロジェクトマネジメントを受注したと発表した。

画面イメージ(出典:「V-RESAS」)

 V-RESASは、地方創生のさまざまな取り組みを情報面から支援するため、内閣府地方創生推進室と内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局が提供している。特に、地方公共団体や金融機関、商工団体などが新型コロナウイルス感染症の地域経済に与える影響を適時・適切に把握することで、住民の生活基盤や観光関連施設などの地域資源を維持し、感染症拡大が収束した後に地域経済を再活性化させる施策を立案・遂行するために活用できる。

 なお、V-RESASの「V」は、Vital Signs of Economy(経済のバイタルサイン)の頭文字から名付けられた。刻々と変化する経済の状況を可視化するという意味が込められている。