ソフトクリエイトは、マイクロソフトが提供する短時間でビジネスアプリの開発が可能なMicrosoft Power Appsの利活用を支援する「Power Apps 支援サービス」の提供を7月28日に開始した。


 日本企業では、IT部門の資源(ヒト、モノ、カネ)不足や非IT部門によるDX化推進を背景に「市民開発」と呼ばれるエンドユーザーによるアプリケーション開発のニーズが高まっている。市民開発者は、プログラミングの専門スキルがなくても「ノーコード・ローコード開発」という開発手法で業務アプリの構築を行っている。

 Microsoft Power Appは、ノーコード・ローコード開発の代表的なプラットフォーム。ユーザー部門や業務部門が主体となり、Microsoft Power Appsを利用した業務アプリ開発を行う企業が増えている。

 今回のPower Apps 支援サービスは、Microsoft Power Appsでの業務アプリケーション開発に向けたトレーニングやアプリ作成の支援を行う。非エンジニアでも業務アプリ開発が行えるよう支援する。

 具体的には、Microsoft Power Appsによるアプリ作成のハンズオントレーニングを実施する。アプリ作成方法、ツールの使い方を習得でき、業務アプリ開発をユーザー自身でできるようになる。

 また、アプリ開発にリソースがかけられない、そもそも作り方が分からないユーザーに代わり業務アプリを作成する。