ユニアデックスとペネトレイト・オブ・リミット(P.O.L.)の両社は8月3日、次世代型AIチャットボットソリューションに関する業務提携契約を交わした。ユニアデックスがP.O.L.の支援で、シナリオやFAQを新たに準備する必要がなくAIがチャットボットを自動作成・自動更新する「AiCB(エイ・アイ・シー・ビー)」の提供と、自治体や教育委員会などへのサービス提供を目指す。

「AiCB」概要図

 AiCBは、既存のWebページURLやマニュアルデータなどを読み込むだけでAIがチャットボットを自動生成。AIが膨大なデータを自動で学習し、自動的にデータを更新する。入力された質問と登録された質問が完全に一致していなくても、AIが言葉の揺らぎに柔軟に対応することに加え、キーワードから答えを類推表示。WebページやSNSだけでなく、業務システムやアプリ内にも配置することが可能となっている。

 自治体や教育委員会向けのサービスについては、情報発信ツール(Web/SNS)の運用管理や問い合わせサポートを提供するほか、GIGAスクール構想で小中高等学校に配布した端末の問い合わせ窓口業務サポートも行う。