ウイングアーク1stとSCSKは、SAP ERPユーザーのクラウドマイグレーション推進に向けて協業し、電帳法対応ソリューションの提供を10月19日に開始した。

電帳法対応ソリューション

 電帳法対応ソリューションは、SAPユーザーが「SAP S/4HANA」から未転記伝票を登録することで、ソリューション内のワークフローシステムが起動し、承認後、SAP S/4HANAに自動で転記できる。また、ワークフロー承認後にウイングアーク1stのドキュメント管理ソリューション「SPA」に帳票のスキャンデータを自動保管することでタイムスタンプが自動付与。さらに、SAP S/4HANAの伝票にSPAの帳票閲覧用URLを自動で添付する。

 ウイングアーク1stがSPAと社内文書情報管理士などによる対応ノウハウ、製品サポートを提供。SCSKがユーザー企業に対するシステム構築提案や開発サービスを提供する。