ミロク情報サービス(MJS)は、情報セキュリティ対策製品「PC パトロール BOX」の提供を開始した。

PCパトロールBOX

 同社では今回、“情報セキュリティ対策・労務管理を誰でも簡単に、もっと身近に”をコンセプトに、従来の情報セキュリティ対策製品「SOXBOXシリーズ」をリニューアルし、「SOXBOX NX-Plus」の後継製品として、PC パトロール BOXの提供を開始した。これに先行し、クラウド版の「PC パトロール for Cloud」についてはすでに提供しており、これにより幅広く顧客の要望に対応する情報セキュリティ対策製品の提供が可能となった。

 PC パトロール BOXは、PCの設定や稼働状況を見守ることで情報漏えいリスクの軽減やランサムウェア感染リスクの軽減、また労務状況の可視化をサポートする。導入が簡単なアプライアンス製品で、設置したその日から運用を開始できる。また、シンプルな管理画面により、PC操作に不慣れな人でも安心して利用することができる。

 主な機能として、USBメモリなどの外部メディアへの書き込み禁止や印刷禁止などを制限することが可能。許可していないWebメールやストレージ、SNSへの書き込みなどの利用も制限することができる。

 PCの起動や終了の時間を記録し、アプリケーションの操作やファイルのアクセス、印刷などの操作も自動で記録。また、接続するPCのハードウェア構成、OS、アプリケーションのインストール情報、パッチの適用状況を自動収集する。さらに、Webフィルタリング機能により、不正サイトへの誘導を防御し、マルウェアの感染リスクを軽減する。