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マクロミル、企業のCRMやCXに関する課題を解決するソリューションを提供開始
2025/07/07 16:58
マクロミルは7月7日、CRM(顧客関係管理)やCX(顧客体験)における課題解決を支援するソリューションの提供を開始した。企業が持つ会員の情報と、マクロミルが持つ生活者の興味関心などのデータを掛け合わせることで、多くの会員を持つサービス事業者が、休眠会員など関係性の弱い顧客にも最適化したコミュニケーションを行えるようにする。
会員情報を元にCRM/CX活動を行う企業は、会員属性や閲覧、購入履歴など自社が保有する「ファーストパーティーデータ」を分析・活用しているが、ライト層や休眠層などの会員は属性や行動などのデータが限られることが課題だった。今回のソリューションでは、マクロミルが調査対象者から同意を得て取得した、興味関心やライフイベントといった生活者の「意識データ」を、企業のファーストパーティデータと掛け合わせることでデータを補完し、分析を可能にする。
このソリューションを活用することで、これまでファーストパーティーデータだけでは把握できなかった顧客のインサイトを捉えられるようになるため、より顧客の意向や嗜好(しこう)性に基づいたCXの提供や、コミュニケーションが実現できるようになるという。
同ソリューションは、既存のCRMツールやCDP(Customer Data Platform)、MA(マーケティングオートメーション)ツールとの互換性を確保しており、ユーザーは既存のCRMツールを活用することができる。
ターゲットとなるのは、会員を多く抱えているものの、会員の状況や嗜好性などを把握できていない企業。具体的には、ガスや電気、交通といったインフラや、通信、銀行、保険会社などの金融、消費財メーカー、ECや通販、動画サービスなどのサブスクリプションサービスを展開する企業を想定している。ソリューションの提供にあたっては、直販だけでなく、広告会社やコンサルティング会社、その他の代理店などを通じた間接販売も展開する姿勢だ。(大向琴音)
マクロミルは7月7日、CRM(顧客関係管理)やCX(顧客体験)における課題解決を支援するソリューションの提供を開始した。企業が持つ会員の情報と、マクロミルが持つ生活者の興味関心などのデータを掛け合わせることで、多くの会員を持つサービス事業者が、休眠会員など関係性の弱い顧客にも最適化したコミュニケーションを行えるようにする。
会員情報を元にCRM/CX活動を行う企業は、会員属性や閲覧、購入履歴など自社が保有する「ファーストパーティーデータ」を分析・活用しているが、ライト層や休眠層などの会員は属性や行動などのデータが限られることが課題だった。今回のソリューションでは、マクロミルが調査対象者から同意を得て取得した、興味関心やライフイベントといった生活者の「意識データ」を、企業のファーストパーティデータと掛け合わせることでデータを補完し、分析を可能にする。
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