会員情報を元にCRM/CX活動を行う企業は、会員属性や閲覧、購入履歴など自社が保有する「ファーストパーティーデータ」を分析・活用しているが、ライト層や休眠層などの会員は属性や行動などのデータが限られることが課題だった。今回のソリューションでは、マクロミルが調査対象者から同意を得て取得した、興味関心やライフイベントといった生活者の「意識データ」を、企業のファーストパーティデータと掛け合わせることでデータを補完し、分析を可能にする。
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
(登録無料:所要時間1分程度)
新規会員登録はこちら(登録無料) ログイン会員特典
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
- メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
- イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。 - 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
- 1
関連記事
NEC、データから物事の因果関係を探索・分析するサービス事業を開始
米ServiceNow、CRMを新しい事業の柱に 複数AIエージェントの活用を支える
シナジーマーケティング デジタルマーケティングのハードルを下げる